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東名首都圏電気鉄道22000系電車 22000系電車(22000けいでんしゃ)は、東名首都圏電気鉄道の特急形直流電車。2011年現在の東名首都圏電気鉄道を代表する特急形電車である。 主要諸元 概要 主要諸元 編成 3・9両 起動加速度 2.8km/h/s以上(車輪径820mm以上) 営業最高速度 160km/h 設計最高速度 200km/h 減速度 常用最大5.6km/h/s(車輪径860mm以上)、非常6.2km/h/s(車輪径860mm以上) 全長 21,100mm 車体長 20,670mm(先頭車)20,600mm 全幅 2,915mm 全高 先頭車:4,090mm中間車:3,855mm パンタ折り畳み高さ 3,970mm 車体高 3,490mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V 主電動機 かご型三相誘導電動機M-MT106A 主電動機出力 連続定格:270kW(1,100V/185A) 歯車比 1 5.22 制御装置 2レベルIGBT-VVVFインバータ制御M-PC15A(1C2M) 駆動装置 WN平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 台車 軸梁式軽量ボルスタレス台車(アクティブ制振装置・ヨーダンパ付) ブレーキ方式 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ応荷重・遅れ込め・直通・救援・抑速・耐雪・発電ブレーキ付き 保安装置 ATS-SW2・東鉄CS-ATC・ATC-IM・列車防護無線装置EB・TE装置 製造メーカー 川崎重工業・近畿車輛 概要 登場から18年が経過した、20000系に代わる新型空港アクセス特急用車両として開発された。
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登録日:2018/04/17 Tue 23 06 20 更新日:2024/04/20 Sat 07 57 14NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 100系 2階建て 2階建て車 2階建て車両 JR北海道 JR四国 JR東日本 JR東海 JR西日本 MAX しまかぜ エアロキング ダブルデッカー バス メガライナー 京阪電鉄 新幹線 自動車 近畿日本鉄道 近鉄 鉄道 鉄道車両 2階建車両とは鉄道車両や自動車、特にバスにおいて客席部分が2層構造になっている車両のこと。ダブルデッカーとも言う。 複数の行先に向かう列車を1本にまとめた多層建て列車とはまた別の話。 ●目次 概要 鉄道における2階建て車 バスにおける2階建て車 主な2階建て車鉄道 バス 概要 なぜ2階建て車両が作られるかだが、目的は大きく分けて2つある。 輸送力確保 眺望性で乗客を楽しませる がある。 1.の輸送力確保だが、客室部分が2層に増えた分、同じ規格でも平屋車に比べて多くの座席を置いたり、立ち席スペースを広く取ったり出来る。 JR東日本の新幹線MAXに2階建て構造を採用したのも増え続ける新幹線通勤の需要に応えるため。 高速バスに2階建て車が多いのも、3列シートを採用しても広めの4列シートと同じレベルの輸送力を確保できる、逆に4列シートの詰め込み仕様にして1便あたりの乗客数を増やし、割引運賃を設定しやすくするというメリットを享受するという狙いがある。 ロンドンの2階建てバスも同じような理由で、とにかく大勢の人を運ぶために2階建て構造を採用した。 ちなみにヨーロッパにおいて2階建てバスは定員を増やすためのものと考えられており、西日本JRバスが夜行路線用に2階建て車を3列シート仕様でヨーロッパのバス車体メーカーに発注した所、「日本人は何故定員が多い2階建てバスをわざわざ定員の少ない仕様にしたいんだ?」と返され、事情をなかなか理解してもらえなかったという逸話がある(*1)。 2.の眺望性だが、これは観光路線に多いもので例えばはとバスのオー・ソラ・ミオは屋根が開閉可能になっており、通常のスーパーハイデッカー車よりも高い床面から東京都心の風景を楽しめるようになっている。 新幹線100系も食堂車とグリーン車に2階建て車を採用したが、これも防音壁の上になる客席からの風景を楽しんでもらおうという意図があった。 瀬戸大橋線で運行されている快速マリンライナーの2階建ての車両も眺望確保が目的で連結が決定した。 この2階建て車のベースはJR東日本E217系の2階建てグリーン車とJR西日本の223系で、実車登場前のプレスリリースには223系の顔が付いた2階建て車のイメージ図が掲載されていた。 メリット・デメリットをまとめると 同じ長さでより多くの人を乗せられる 座席の間隔を広げたり、1列あたりの座席数を削ってもある程度定員を確保できる 眺めがいい 反対にデメリットは 車両のサイズには制限がかけられており、どうしても車内が窮屈になってしまう 普通の平屋車に比べて大きいので走行できる箇所に限りが生まれる 大きな機器類を設置できない→機器類の少ないトレーラー車が多くなる(客車列車主体の欧米では大して問題にならない場合が多いが、電車列車主体の日本では大問題となる) 車内のスペースを確保するために荷物棚が設置できない。設置できたとしても申し訳程度のサイズ 車内に階段が存在するので車内販売のワゴンが通り抜けできない 重心が高くなるため、横転しやすくなる(日本に2階建てバスが少ないのは法律の規制等は勿論、台風国家であることを意識したとも) 前面投影面積や表面積が増すので、空気抵抗や騒音が大きくなる 定員は増えても乗降扉の数は増やせないため、乗り降りに時間がかかる がある。 鉄道における2階建て車 一度に大勢の人が乗車できる鉄道車両でも乗せられる人数には限界がある。 例えば山手線で使われているE235系電車は1編成11両の定員がおよそ1800人。乗客に命の危険が出るレベルまでぎゅう詰めにすれば1編成に5000人乗車も無理ではないが、下手すりゃ圧死する人間が出てくるし、快適性もガタ落ちである。 それに面積も限られているので設置できる座席の数にも限界がある。新幹線だと最大100人、在来線の特急型電車だと70人程度が最大となる。 しかし2階建て車を導入すると新幹線なら130人強、在来線だと90名分の座席を確保できる。 2階建て構造になっているのは台車と台車の間だけで、台車の部分には1階が存在しない。 このため海外の鉄道のようにプラットホームが低い場合は1階部分にドアを設けて車椅子利用者に配慮しつつ、2階部分にのみ貫通路を設けていることもある。 しかし日本の鉄道はホームが高いので、台車上は乗降扉や貫通路が設けてある平屋部分となっており、実質2階3層建てである。 車椅子利用者もそこに乗車することになるが、E4系のように車内にエレベータを設置することで車椅子利用者に配慮している例もある。 更に2階建て構造ということは当然車両内に階段が存在するので、車内販売でワゴンが使用できないというデメリットが生まれる。 このため車内販売は売店スペースや自動販売機を一部車両に設置し、巡回は手にカゴを提げて行うことになる。 解決策としては車椅子同様車内にワゴン用エレベータを設置するというものがあり、これについてはE4系がやはり実現している。 というかE4系の車いす用エレベータそのものが車内販売のワゴン用リフトを大型化したものである。 日本での歴史は大阪市電に登場した路面電車が最初で、普通鉄道では1960年代に近鉄特急のビスタカーが嚆矢となる。その後も長らく近鉄にしか導入例が無く、「2階建て=近鉄」の独壇場が続いていた。 1985年の100系登場を皮切りに、JR・私鉄各社で様々な2階建て車両が登場したが2000年代以降は前述したデメリットの多さから導入例は少なくなっており、現在継続的に導入・増備されているのはグリーン車のみである。 そういえばとある自治体のトップが自身の選挙公約に「満員電車ゼロ」を掲げ、その解消策に今の鉄道車両をそのまま2段重ねにし、ホームも2段重ねにした2階建て車の導入を提言した人(*2)が居たが、これはいくらなんでも無理があると思われる。 バスにおける2階建て車 イギリスの首都ロンドンで運行されていた真っ赤な車体の2階建てバス「ルートマスター」はロンドン市内の路面電車とトロリーバスの置き換えとして製造されたもので、利用者の多い路線では非常に好まれた。 香港、シンガポール、インドのムンバイなどイギリスの植民地だった都市では今でも2階建てバスが路線バスとして運行されている。 本家イギリスのルートマスターは2005年に第一線を退いたものの、ロンドン市内の名所を巡る観光バスとして今も現役である他、日本でもルートマスターが輸入されて運行されたことがある。 我らが日本では法律で自動車の全高は特認がない場合は3.8mまでに規制されている上、高さ3.8mで設計されているアンダーパス・立体交差・バスターミナルが多い。 なのでどうしても車内が窮屈目になり乗客の移動が頻繁にある路線バスではほとんど導入されず、高速バスやグレードの高い観光バスとして導入されたものばかりである。 全席3列独立シートを設置しても平屋の4列シート車と同レベルの定員を確保できるというメリットから2階建てバスは人気であり、特にドリーム号を筆頭に夜行・昼行高速バスを多数運行するJRバスグループではよく見かける。 ただ平屋車に比べて需要が大きく限られるのは否めず、製造・販売されたのは 三菱ふそう・エアロキング 日野自動車・グランビュー 日産ディーゼル・スペースドリーム(国産車体を架装する前期型と、ヨーロッパ製の車体を架装する後期型がある) の3車種のみ。まとまった台数が売れたのはエアロキングだけで、グランビューとスペースドリームの前期型に至ってはわずか10数台しか売れなかった。更にエアロキングも年々厳しくなる排気ガス規制への対応にかかるコストと販売実績が釣り合わず、2010年に製造中止。以後国産の2階建てバスの新車は全く存在していない。 それでも2階建てバスを欲しがる事業者が全くなくなったわけではなく、今も2階建てバスの製造が続くヨーロッパのメーカーから2階建てバスを輸入して対応しているところもある。 特にはとバスはヨーロッパサイズの2階建てバスをベースに日本サイズへ縮小したものを発注し、終いにはメーカーが正式ラインナップに加えた。 なお2階建てバスの導入目的として少数ながら「バリアフリー対応」というのがある。これは2階建てバスが限られた高さの範囲内で可能な限り室内高を確保するために1階席の床面高さが低く抑えられており、結果として1階へ乗り降りする時はステップがなくなり、バリアフリーを実現できたというもの。 バスにおける2階建て車はリアエンジン・リアドライブの場合フロントから後輪の手前あたりまでが2階建てとなり、後輪部分から後ろはエンジンルームやトランクスペースに充てられる。ルートマスターはフロントエンジン・リアドライブのため、現在主流のタイプとは構造が別。 2階建てのトランクルームはエンジンや燃料タンク、補機類の関係で非常に狭く、荷物が入り切らないことも多い。 2階建てバスの亜種にセミダブルデッカーバスというのもある。セミダブルデッカー、つまり車両の一部が2階建てになっているというもので、運転席の部分だけ2階建てにしたアンダーフロアコクピット車や、エンジンの位置を変えることでリアだけを2階建てにしたものが当てはまる。 前者は三菱・エアロクィーンIII、いすゞ・スーパークルーザー、日産・スペースウィングが、後者はボルボ・アステローペが当てはまる。 余談だが、アステローペはシャーシこそボルボ製だが、車体はSUBARUでお馴染みの富士重工業製で、アステローペの商標権は富士重が持っている。 主な2階建て車 鉄道 新幹線100系 200系H編成 E1系 E4系 全車両が引退している。 100系は基本的に2両連結だが、「グランドひかり」の愛称を持つV編成は4両連結していた。 200系で唯一2階建て車両が連結されたH編成は他の編成と異なり、先頭車の顔が100系タイプの車両だった。 E1系とE4系はオール2階建て車両。そのうちE4系は8両で1編成を構成するが、2編成まで連結して運転することが可能で、2編成連結時の定員は1634人と時速200km/h以上で運転する高速鉄道では世界最大の定員を誇る。引退が決まっていたが、2019年台風19号によって長野新幹線車両センターが水没し、留置中のE7系が全滅したことで急遽定期検査の再施工がなされた。その後2021年10月に全車引退となった。 JR東日本113系(サロ124形・サロ125形) 211系(サロ212形・サロ213形) 215系 251系(クロ250型・クロ251型・サロ251型) 415系(クハ415-1901) E217系・E231系・E233系・E235系・E531系のグリーン車 E26系カシオペア 215系はオール2階建て車両を銘打っていたが、両先頭車の1階は機器室となっている。主に通勤ライナーや中央本線ホリデー快速、湘南新宿ラインに使われていた。2021年3月のダイヤ改正で湘南ライナー・ホリデー快速ともに特急格上げに伴い廃止となり全車運用離脱し、同年7月までにすべて廃車となった。 113系と415系はJR東日本からは全車両が引退済みで、113系のうち211系に編入された車両もすべて廃車となった。 251系もサフィール踊り子導入及びライナーの特急格上げにより運用離脱し、全て廃車となった。 中央線快速へのグリーン車導入に伴い、E233系通勤タイプにグリーン車が登場した。このグリーン車は従来の形式と異なり乗降時間を短縮するため両開き扉になっているのが特徴。 JR他社371系(JR東海) 285系サンライズ瀬戸・サンライズ出雲(JR東海・JR西日本) 5000系マリンライナーのグリーン・普通指定席車(JR四国) キハ183系キサロハ182形・クリスタルエクスプレス・ノースレインボーエクスプレス(JR北海道) 371系は1編成のみのレア車両で、引退後は富士急行に譲渡されたが平屋の3両のみで2階建て車両は譲渡されていない。 キサロハ182形はスーパーとかちとして使用されていたが、現在は全て廃車となり現存していない。 クリスタルエクスプレスは小田急ロマンスカー同様、先頭車が展望座席となっていたが、函館本線で発生した特急の踏切事故の影響から座席は撤去された。いずれも引退済。 JR以外の各社近鉄50000系 近鉄30000系・10100系・10000系(全てビスタカー) 近鉄20100系「あおぞら」 近鉄20000系「楽」 小田急20000形RSE 京阪8000系 京阪3000系(初代)→富山地方鉄道10030系「ダブルデッカーエキスプレス」 近鉄20100系は、1962年にデビューした世界初のオール2階建て車両だが、中間車は電動車につき2階だけの構造だった。2階建て車両では珍しい非冷房車で、側面窓が開閉できたのも特徴。 定員確保を目的とした構造(*3)から修学旅行専用列車に主に使用されたが、時折特急や料金不要の快速急行など臨時列車に充当されることもあり一般人も利用可能だった。 近鉄ビスタカーは現役である30000系と団体用の「楽」以外は引退後、全て廃車となり現存していない。 普通鉄道規格での導入は長らく近鉄が唯一だったため、JR東日本は2階建てグリーン車の設計に際してビスタカーを視察したというエピソードも残されている。 小田急20000形はJR東海371系同様に引退後は富士急行に譲渡された。しかし、こちらも2階建て車両は譲渡されていない。 京阪3000系(初代)は中間車1両を改造したもので、史上唯一となる平屋建てからの改造車である。 試験的な導入だったが開始後運用の問い合わせが殺到したことから、最終的には8000系にも新造連結されるまでとなった。 引退後は富山地方鉄道に譲渡され、先に譲渡されていた先頭車2両と組み合わせて塗装(*4)もそのままで運用されている。地方私鉄では数少ないダブルデッカー車である。 日本国外TGV-Duplex(フランス国鉄) IC2000(スイス国鉄) ITX-青春(韓国鉄道公司) アムトラック・スーパーライナー(アメリカ) アムトラックが誇る2階建ての寝台客車。 シカゴを中心にアメリカの縦断・横断路線を走るかつての鉄道全盛時代の残滓。 …だが、余生を楽しむリタイア組や飛行機嫌いを中心に今でも結構な需要がある。 どちらの階も圧迫感を感じさせないほど天井が高く、当然ながら凄まじくデカい。貫通路も2階側にある。 まさに米国面。 寝台車(スリーパー)と座席車(コーチ)があり、寝台の方は結構なお値段がするが、座席車はリーズナブル。 食堂車は必ず相席になり、知らない人とも会話を楽しむのがルール。がんばろう。 ギャラリーカー / ハイライナー(アメリカ) それぞれ総2階建ての制御運転台付き客車と、シカゴで採用されている通勤電車。 アメリカでも北東回廊やシカゴ、カリフォルニアでは鉄道による通勤輸送が盛ん。 大人三人分にせまる全高と「カ」形式クラスの重量をもった巨大な車輌がひっきりなしに走り回っている。 車内改札をスムーズに行うため、2階の中央部分が吹き抜けになっている。 バス 三菱ふそう・エアロキング キングの名を冠する三菱のバスの中で最も大きな車両。2005年に一旦製造中止に追い込まれるもユーザーの熱烈なラブコールで2008年に復活したという経緯がある。 日野・グランビュー 日野にとって初の本格的2階建てバス。1985年に発売されたが当時多発した事故の影響もあり販売は低迷、販売実績は5年でわずか10数台と開発費用をペイできず、1代限りで終了。現存する個体も非常に少ないが、1台は八王子にある日野オートプラザに保存されている。 但し、自動車玩具のトミカでは2000年まで発売が続けられたせいか、意外と知名度は高い。 日産ディーゼル・スペースドリーム 1983年に登場した日産にとって初の本格的2階建てバス。富士重工業製の車体を載せ、まず横浜市交通局へ観光路線バス用として納車された。前述の理由から販売台数がグランビューと同じぐらいに低迷し、1988年に製造中止。 90年代の高速バスブームで2階建てバスの需要が激増したのに目をつけ、1993年に再デビュー。今度はベルギーのバス車体メーカーであるヨンケーレ製の車体を載せた。最初の方で書いた「3列シートの2階建てを発注したらメーカーに理解されなかった」というエピソードはこの車両のこと。足回りは日本で製造し、それを一旦ベルギーへ輸出して車体を載せ、もう一度日本へ輸入していた。 バンホール・アストロメガ ベルギーの車体メーカーが開発した2階建てバス。元々ヨーロッパの基準に合わせたものがラインナップされていたが、はとバスの熱意が実って日本サイズに少しだけ小さくした車種がラインナップに加わった。はとバスの他には東京ヤサカ観光バス、京成バス、JRバス関東が運用している。 ルートマスター ロンドンの風景でおなじみ真っ赤な塗装が特徴的な2階建てバス。日本にも何台かが輸入され乗客を乗せて走っていたほか、最近では広告バスとして様々なラッピングを施し、(お客は乗せずに)街中を走る例も見受けられる。 ドレクメーラー・メテオール ネオプラン・メガライナー 追記・修正は2階建て特有の揺れに耐えられる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多層建て列車について触れてもいいんじゃないか?いやまあ、語感が似てるだけだが・・・ -- 名無しさん (2018-04-18 04 19 23) 一応415系はJR西日本にもあるけど……まあ出自からして違うし415系と言うのもおぞましい別のなにかだけどw -- 名無しさん (2018-04-18 09 09 27) 観光バスでたまに見るけど天井がないので客が寒そう&雨合羽姿を見ると何ともいえない -- 名無しさん (2018-04-18 14 33 19) 何故JR東日本のやつを編集すると削除されるのだろうか?引退した車両は書くなというのなら、新幹線はE4系以外全削除しないとならなくなるのだが… -- 名無しさん (2018-04-19 01 38 03) ↑記述ダブッてね? -- 名無しさん (2018-04-19 03 21 41) 不便な面もあるけど、観光用としては2階建て車両っていいよね。2階席だとテンション上がるし、1階席の秘密基地感も好き。 -- 名無しさん (2021-07-09 17 11 39) 名前 コメント
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好きな食べ物ベスト3 1、焼き肉 2、コロッケ 3、寿司
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 07 45 12.68 ID HP8SQjRT みんな髪染めてるし、訛りが強いのか言葉は通じないし、熊だらけだし・・・ 北海道は身も心も寒いです・・・ 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 07 48 06.15 ID NfWrNq15 ニ岡です・・・ 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 07 53 10.52 ID CEIdP6K+ 二岡、トンネルを抜けると、そこは北海道だった。 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 07 58 22.30 ID nWb58En6 二岡、終点で車両清掃のおばちゃんに起こされる 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 08 00 08.40 ID jL+00AxM 二岡、静内まで足をのばす 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 08 40 34.62 ID eOwCu1lm 二岡、小坂が恋しい 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 08 50 23.53 ID iZsv1ETE 二岡、嫁をカシオペアに誘うも交渉決裂 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 08 55 24.55 ID kGlp896K 気がついたら北海道にいたわけで ドームランも打てなくなったわけで 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 01 26.92 ID kHcWkJ7T 稲葉「終点のない列車ならよかったのに・・・」 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 14 57.26 ID f/IHHKfa 二岡、西武ドームで700円のフリースを買う 16 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 17 15.62 ID Azc9Aau5 こちらエトロフの二岡、あーあー、札幌応答せよ。札幌応答せよ。 17 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 17 32.17 ID 85VmtBqO 二岡、シベリアじゃなく北海道wwwwww 18 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 18 02.47 ID mf6H6uVI 二岡の車窓から 19 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 21 51.83 ID ldhIxRe9 二岡、小坂の北国送りにメシウマも 自分はもっと北に 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 23 30.86 ID plj8EYFo 坂本、上がった給料で二岡にホッカイロを差し入れる 21 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 25 05.99 ID 9GoK8/AT 二岡、流氷の間に落ちて凍死寸前 22 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 26 02.45 ID YdIJceQr ロシアと日本地続きじゃない件 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 30 40.46 ID cvnCpyi8 二岡サハリン2に共鳴 24 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 34 37.80 ID 0i6Ml/8G 二岡、ウラジオストクの中心で愛をさけぶ 25 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 36 12.45 ID Bmvy8slY 二岡、北極と北海道を間違える 26 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 48 59.12 ID U2avad1O 二岡、寝過ごして車両基地に閉じ込められる 27 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 09 56 06.49 ID m6ugE7co 二岡、ウラジミールくんに裏拳で殴られる 28 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 10 07 58.44 ID uxfCEMty 二岡、キセルがバレて職員に連行される。 29 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 10 09 28.03 ID bHYPGDWZ 二岡、優先席に座るか迷う
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下関総合車両所運用検修センター編成表(2009年3月) 2008年度のダイヤ改正直前時点 塗装 新広島色 123系色 瀬戸内色 広島更新色 更新色 国鉄色 福知山色 105系 I編成(増結車) ←下り 編成 クモハ105 更新 備考 I01 23 ○ ワンマン非対応 I02 24 ○ ワンマン非対応 I06 531 ワンマン非対応、元103系 I07 532 ワンマン非対応、元103系 U編成 ←下り 編成 クハ104 クモハ105 更新 備考 U01 9 9 ○ U02 10 10 ○ U03 12 12 ○ U04 13 13 ○ U05 15 15 ○ U06 16 16 ○ U08 24 27 ○ ワンマン非対応 U09 25 25 ○ ワンマン非対応 U10 23 26 ○ ワンマン非対応 113系/115系 G編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ111 更新 備考 G-01 605 1198 1114 268 G-02 622 320 320 139 622はハゲタイプ G-03 607 1193 1109 91 H編成 ←下り 編成 クハ111 モハ114 モハ115 クハ111 更新 備考 H-01 812 6172 6100 811 115系 C編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ115 更新 備考 C-02 3015 2002 2002 3115 30N C-13 608 2013 2013 1141 下りクハ以外30N C-14 219 2014 2014 1113 下りクハ以外30N 219はハゲタイプ C-16 218 2016 2016 191 モハ30N C-18 2012 2018 2018 556 C-20 3013 2020 2020 3113 C-21 192 2021 2021 2114 下りクハ以外30N C-24 654 2024 2024 1151 モハ30N C-30 316 310 310 315 C-31 318 311 311 317 C-32 320 312 312 319 C-33 322 313 313 321 C-34 330 319 319 329 C-35 334 321 321 333 C-36 336 322 322 335 C-37 338 323 323 337 C-41 152 1105 1044 165 C-42 652 1124 1061 199 C-43 604 1095 1034 1108 N編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ115 更新 備考 N-01 3001 3001 3001 3101 30N N-02 3002 3002 3002 3102 30N N-03 3003 3003 3003 3103 30N N-04 3004 3004 3004 3104 30N N-05 3005 3005 3005 3105 30N N-06 3006 3006 3006 3106 30N N-07 3007 3007 3007 3107 30N N-08 3008 3008 3008 3108 30N N-09 3009 3009 3009 3109 30N N-10 3010 3010 3010 3110 30N N-11 3011 3011 3011 3111 30N N-12 3012 3012 3012 3112 30N N-14 3014 3514 3514 3114 30N N-16 3016 3512 3512 3116 30N N-17 3017 3513 3513 3117 30N N-18 3018 3502 3502 3118 30N N-19 3019 3503 3503 3119 30N N-20 3020 3508 3508 3120 30N N-21 3021 3509 3509 3121 30N O編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ115 更新 備考 O-03 2017 2025 2025 1120 30N O-04 1078 1152 1088 1140 30N T編成 ←下り 編成 クモハ114 クモハ115 更新 備考 T-04 554 554 T-11 1106 1536 40N T-13 1625 1538 40N T-14 1627 1539 40N 117系 C編成 ←下り 編成 クハ116 モハ116 モハ117 クハ117 備考 C101 101 101 101 101 C102 102 103 103 102 C103 103 105 105 103 C104 302 311 311 302 C105 303 312 312 303 123系 U編成 ←下り 編成 クモハ123 備考 U13 2 U14 3 U15 4 U17 5 U18 6
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仮面ライダーファイズアクセルフォーム【SP ver2.8】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 10 スート ハート 剣戟 HP 種族 ライダー 光 攻撃 時代 平成 チャージ 40 No.2223編集 作品 仮面ライダー555 MAXレイズ 1000
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64系電車 (64けいでんしゃ)は、ちばドリームエクスプレス(cdx)の交直流一般形電車である。 本項では64系電車の仕様違いとして製造される 65系電車 (65けいでんしゃ)についても記述する。このほか、本系列をベースにライナー仕様に設計変更した 66系電車 (66けいでんしゃ)については、こちらの記事を参照。 目次を表示 概要デザインコンセプト 基本構成編成例 仕様車体客用扉 側面表示器 その他 前頭部貫通扉 前面表示器 灯具 走行機器制御装置・補機類 台車・モータ ブレーキ 集電装置 乗務員室・運転台 客室座席 トイレ その他の設備 車内案内ディスプレイ旅客案内ディスプレイ(左側) ゆめビジョン(右側) データ転送について ワンマン運転 伝送装置 カラーリング 番台区分一次車(0・1000番台)1000番台 3000番台 スペックシート 姉妹車両・派生系列 所属・運用現在所属・運用している線区真岡車両センター(宇モカ) つくば車両センター(水ツク) 今後の計画 概要 cdxの次世代型電車 AC-TRAIN ・ AC2 をさらに進化させた AC3 シリーズの一員で、61系5000番台・62系5000番台の交直流電車版である。 cdxではこれまで61系と62系を主に茨城県を通過する路線に投入し、効率的な運用とサービスアップに貢献してきた。2008年以降は AC-TRAIN (5000番台)へモデルチェンジすることで、更に安全面と環境面にも貢献してきた。 2020年代に入り、3系電車を改造した63系電車や東日本旅客鉄道(JR東日本)から購入して改造した41系電車が更新時期に入ったが、61系や62系の最終製造から10年以上が経過し、その間に鉄道車両に求める機能が技術面・社会面で変化してきていることから、設計を一から見直す必要が出て来た。そこで、2021年にデビューした24系・25系電車をベースに交流電化区間も走行可能な交直流電車バージョンが本系列である。 デザインコンセプト 基本構成 「通勤仕様車」「近郊仕様車」をそれぞれ用意。通勤仕様車(4ドア)を 64系 、近郊仕様車(3ドア)を 65系 としている。65系には機能を限定したローカル仕様車も存在するが、運行上の互換性は保たれている。また、姉妹車の66系電車は互いにコンバートが可能な車体構造となっている。 外装 「とにかくしかくい」をコンセプトに、全体的に四角いパーツで構成。シンプルかつ存在感のあるデザインにまとめている。なお、貫通幌をはじめ一部に他形式と共通の部品を使用しているため、全ての部品が角張っているわけではない。 車体そのものは、日立製作所製造分は従来のAC-TRAINと同じ「A-Train」を、カワサキ(川崎重工)製造分は「efACE」をそれぞれ採用。車体は長さ20m級・幅約2.9mのワイドボディである。客用ドアの数は、64系が片側4箇所、65系は片側3箇所である。 cdxではこれまでステンレスまたはアルミ無地、もしくは白色または銀色塗装をベースに車体の配色を考えていたが、今後は主に都市部の駅を中心にホームドアを設置して車体全体が見えにくくなることから、本系列では白や銀色以外のカラーで車体全体を塗装する方針とした。例えば、ゆめみや線向けの車は、ダークブラウンをベースにしている。 内装 「落ち着いたシンプルな空間」「それでいてcdxらしい」をコンセプトに、ライトグレーを基調に構成。車内の照明は季節や時間帯に応じて変化するギミックを備え、多くの利用客が落ち着くことが出来る空間を目指している。66系はライナー用であるため、より居住性を高めた設計としている。 座席は64系・65系ともにロングシートが基本だが、65系電車は転換クロスシートも用意している。 電装系 消費電力を62系と比較して10%以上、41系(旧JR東日本415系電車)と比較して35%以上抑えることを目標に設計している。 走行系 乗り心地の向上と車体軽量化を図るため、台車はcdxの交直流電車では初めて「ef-Wing」を採用している。車体軽量化によって前述の消費電力削減も図っている。 基本構成 24系電車では「0.5M方式」を採り入れていたが、本系列は交直流電車ならではの機器を多く搭載するため、0.5M方式を踏襲しつつも24・25系電車とは構成が異なる。 編成例 64系(10両) 65系(4両) 65系3000番台(2両) 仕様 車体 車体は日立製作所製造分が「日立A-Train」を、カワサキ製造分が「efACE」をそれぞれ採用。両者は構造の違いで細かな形状が若干異なるが、極力差異が出ない様にデザインされている。 材質はアルミ合金の中空押出型材を使用したダブルスキン構造で、摩擦攪拌接合による滑らかな外観が特徴である。車体長(連結面間距離)20,000 mm、車体幅2,930 mmのワイドボディである。 「とにかくしかくい」のコンセプト通り、車体の各部品は基本的にどれも角ばっているのが特徴(製造工程の都合で若干の丸み付けは行われている)。ただし、車両限界の関係で車体断面は完全な四角形ではなく、裾は絞り込まれ、屋根は若干丸い。 客用扉 客用扉は全て両開き扉で、64系は片側4カ所、65系と66系の普通車は片側3箇所、66系のY CLASSは片側2箇所設置している。ドアエンジンはいずれも電動(リニアモータ)式で、押しボタン式の半自動モードに対応している。 ドアの両側にLED式の足元灯を設置。ローカル駅の薄暗いホームでの転落防止を図っている。 側面表示器 側面表示器は、客用扉のすぐ隣にAGC社製の有機ELディスプレイ(屋外用デジタルサイネージ)を設置。号車番号・列車種別・行先・経由地・次の停車駅などを表示する。ローカル用の3000番台はディスプレイのサイズがひとまわり小さい他、中央の扉横には設置していない。 その他 転落防止幌を各車両の端部に設置。ゴム製である。 前頭部 前面パネルは真正面から見ると長方形に見える様な形状となっており、突起物がなるべく目立たないフラットな構造となっている。中央に貫通扉を設け、貫通扉の上半分を囲うように3枚のガラスが配置されている。 貫通扉 貫通扉は併結時に通り抜け可能な構造である。貫通幌は下り方先頭車にあり、使わない時は車体にすっぽり収まるようになっている。また、自動幌連結システムに対応している。 前面表示器 前面表示器は、車両用の有機ELディスプレイを使用。横長のものを上部に2枚(3000番台は1枚)配置している。ディスプレイには列車番号・ワンマン表示・路線名・列車種別・行先・経由地・駅番号などを表示する。 灯具 灯具は前面窓の下に配置。24系などの直流電車と区別するため、ライトのデザインが異なる。 ヘッドライトは超高輝度白色LEDを使用し、四角いブロックが9つ配置されたような形となっている。下段の3個は赤色のLEDも仕込んでおり、これが点灯することでテールライトとなる。 ヘッドライトは減光も可能で、その際は一部のLEDを消灯する。 走行機器 床下機器はAC-Trainではお馴染みの「コンテナ方式」を採用。24系よりも高い速度(130km/h)で運転するため、高速運転に対応したセッティングがなされている。 制御装置・補機類 制御方式はVVVFインバータ制御で、日立製のCDX-SC64型を各車に搭載。永久磁石同期モータ(PMSM)に対応するため、1台の装置で1個のモータを制御する1C1M方式を4群搭載した個別制御となっており、落ち葉などによる空転に強い構造となっている。 サービス電源装置はCVCFインバータ(SIV)方式を採用しており、VVVFインバータ制御器と一体化している。万が一故障した際はVVVFインバータのうちどれか1群をCVCFインバータに切り替えられる様になっている。空気圧縮機(CP)はスクロール式で、パンタグラフ搭載車に搭載。 台車・モータ 台車は24系用のカワサキef-Wingを交直流電車用に改良したもので、モータのある電動台車がCDX-DT64型、モータの無い付随台車がCDX-TR64型となっている。駆動方式はカルダン駆動である。 モータはcdxでは初めて本格採用した永久磁石同期モータ(PMSM)で、形式はCDX-MT64型。1時間定格出力は150kWである。 ブレーキ ブレーキは、電動台車が踏面ユニットブレーキとなっており、付随台車が2枚のディスクブレーキとなっている。後述するSynaptra-Sによる台車単位でのきめ細かい制動が可能となっている。 集電装置 集電装置はシングルアーム式のパンタグラフを備えており、形式はCDX-PS64形。パンタグラフの搭載位置は24系とは異なる。また、一部の車にはパンタグラフを2基搭載しており、故障時の予備として使用する。 乗務員室・運転台 運転台は独立した箱状のモジュールとなっており、運転台側と助士席側に設置。「箱」と「箱」の間には仕切り扉が設けられ、客室と仕切ることが出来る。なお、25系のローカル型ワンマン仕様車は仕切り扉の代わりに収納式の運賃箱(後述)と可倒式の仕切り窓が代わりに設けられる。 運転台はグラスコックピットとなっており、従来計器が配置されていた箇所には液晶ディスプレイが2枚並んでいる(後述の「伝送装置」を参照)。マスコンはワンハンドルである。グラスコックピット化が進んだ結果、運転台まわりは61系や62系の後期型よりもすっきりとしている。 運転台モジュールの壁面と運転台にはM5のユーティリティナットが一定間隔で設けられており、将来、機器を増設する際のマウントとして利用出来る。 客室 概要でも記述した通り、「落ち着いたシンプルな空間」「それでいてcdxらしい」をコンセプトとし、ライトグレーを基調にデザインしている。 最大の特徴はロングシート座席にあり、一人当たりの座席幅を490 mmに拡大。これにより、大柄な人でもゆったりと座れる様になった。一方で、座席定員が61系または62系よりも減少している。 座席 シート配置は、64・65系が原則としてロングシートである。65系は転換クロスシート仕様も用意している。 ロングシート :24系用と同じく、一人当たりの幅が490 mmのハイバックシートで、大柄な人でもゆったりと座ることが出来る。座席自体はアルミフレームをベースに座面と背面にクッションを配置したもので、ユニークな形状をしている。 転換クロスシート :62系用を改良したもので、クッションの厚みを見直して座り心地を改善している。座席自体はアルミフレームとプライウッド(合板)で出来たベースに座面・背面・ヘッドレストにクッションを配置したものである。 トイレ トイレは系列によって配置が異なるが、いずれも車椅子に対応した大型トイレとなっている。 共通事項 :トイレは水洗洋式で、寒冷地での使用を考慮して便座にはヒータが設けられているが、洗浄機能は無い。普通車用は電動車椅子に対応した大型のもので、ドアの開閉とロックは押しボタンによる電動式である(故障時に備えて手動でも開閉可能)。特別車(Y CLASS)用はスペースの関係で車椅子には非対応で、扉の開閉とロックも手動となる。 64系・65系 :先頭車の運転席から数えて(中間車は前位側から数えて)1番目と2番目の扉の間に設置。奇数向き先頭車(クモハ645形・クモハ655形)は標準装備で、トイレの無い仕様も選べる。偶数向き先頭車(クモハ646形・クモハ656形)は7両編成以上の場合は標準装備、6両編成以下の場合はオプション装備、4両編成以下の場合は非装備となる。中間車は8両編成以上の付随車(サハ641形・サハ651形)にオプション装備だが、2022年時点で計画している編成には全て装備予定である。 その他の設備 車椅子スペース :いずれの系列も編成に最低1箇所は設けている。編成によってい設置する箇所が異なっている。 64系・65系 :2両編成の場合はトイレ付き車両のトイレの向かい側に1箇所設置、3・4両編成の場合は両先頭車に1箇所づつ設置、5両編成以上の場合は各車両に1箇所づつ設置。 側窓 :UVカットガラス(グリーン)を使用した大型のもので、一部の窓は下方向に開閉可能。カーテンはY CLASSのみ設置している。 荷物棚 :各座席の上に設置。アルミ製の板状で、下からも荷物が見えるようにスリットが設けられている。 つり革 :AC-TRAIN(第一世代)から採用しているものを使用。座席のレイアウトにかかわらず、扉付近を含めて車両全体にわたって設置している。ロングシート車の扉付近は九州旅客鉄道(JR九州)821系の様な環状配置となっている。 ごみ箱 :各車両に1箇所設置。 車内案内ディスプレイ 旅客サービス用に案内ディスプレイを設置している。ロングシート車は各扉の上部に、クロスシート車はドア付近と車体中央部の天井から吊り下げる形で設置。 案内ディスプレイは2台の有機ELディスプレイで構成されており、向かって左側が「旅客案内ディスプレイ」、右側が映像コンテンツの提供を行う「ゆめビジョン」となっている。 なお、ローカル線向けに「ゆめビジョン」を設置しない仕様も存在する(準備工事となっており、後から設置可能)。 旅客案内ディスプレイ(左側) 画面は上下に分割される。上部分では路線・列車種別・行先・号車番号・現在時刻を案内する。下部分では路線図(経路図)・出口の案内・到着ホームの案内・乗り換え案内・運行情報(cdxと接続する他社線も対応)を随時切り替えながら案内する。 言語は日本語(漢字・ひらがな)・英語・中国語(繁体)・韓国語の4言語に対応し、外国語表示中でもひらがなを添えることで常に日本語が読める工夫がされている。なお、一部の案内は日本語と英語の2言語のみとなっている。 ゆめビジョン(右側) 前述の通り、旅客向けに映像コンテンツを提供する。提供されるコンテンツはニュース・天気予報・CMなど様々で、静止画だけでなく動画による配信も対応。なお、音声は流れない。 旅客案内用のディスプレイが故障した際は、自動または手動にて「ゆめビジョン」用のディスプレイが旅客案内用に切り替わることがある。 データ転送について データの転送は車両に搭載された4GアンテナとWi-Fiアンテナを介して行われる。基本的に車両基地やWi-Fi設置駅で通信を行い、4G回線はWi-Fiが使えない場合や走行中に使用する。更新頻度は、運行情報がリアルタイムに更新されるほかは1日に4 – 6回ほどである。 将来は5G回線にも対応する予定である。 ワンマン運転 いずれの系列も標準で都市型ワンマン運転に対応している。65系の2両編成は更に、ローカル型(車内収受式)のワンマン仕様車も選べる。 ワンマン仕様車には下記の設備を備える; 車外カメラ:各車両の側面に設置。従来、ホームに設置されていたミラーに代わり、運転席のマルチディスプレイ(または駅備え付けのディスプレイ)に表示された映像で安全確認を行う。 車外スピーカ:各車両の側面に設置。ホームに居る利用客に対して肉声もしくは自動音声で音声を流したり、発車メロディを流したりすることが出来る。 65系のローカル型ワンマン仕様車は、さらに下記の設備を備える;運賃箱:運転席背後に収納されるタイプで、装置を引き出して使用する。 整理券発行機:車端部寄りの扉脇に設置。 ICカード改札機(準備工事):cdxの電化路線は2022年現在全ての駅にICカード対応自動改札機を設置しているため、この機器を搭載する予定は今の所無いが、本系列ではいつでも取り付けられる準備を済ませている。 なお、従来は別個に設置されていたディスプレイで行っていた車外の出入口・締め切りの案内は、本系列では側面表示器に表示される。 伝送装置 61・62系の初期型で採用された「TIMS」、5000番台(AC-TRAIN)で採用された「DAIMS(日立ATI)」に代わり、日立製の 「Synaptra-S」 を搭載。通信速度が従来の3 Mbit/sから10 Gbit/s飛躍的に向上し、動画を使ったサービスの提供も可能になった。 運転席にタッチ式の液晶ディスプレイを設置。この液晶ディスプレイで速度・空気圧などをはじめとする計器類、保安装置(ATS・ATCなど)、各車両の状態の表示するほか、車内の各種装置の操作を一括して行える。 従来のDAIMS搭載車とは互換性がある。DAIMS搭載車と連結した時は、64・65系側の伝送装置の性能をDAIMS搭載車側に合わせることで対応している。それよりも古い情報装置を搭載した車とは原則として連結出来ないが、非常時は最低限の機器が接続出来る様になっている。 カラーリング 車体 :投入先の路線にあわせて「ベースカラー」と「アクセントカラー」を設定。例えば、ゆめみや線向けの64・65系は、ベースカラーを「マルーン色」、サブカラーを「象牙色」としている。さらに3ドア車の65系は4ドア車の64系と区別するため、アクセントカラーとして「山吹色」を入れた。なお、正面の側面の客用ドアはアルミの無地とし、デザインが単調にならないように配慮している。 客室 :グレーのモノトーンでまとめている。座席はダークグレーとし、アクセントに特定の色の波模様が描かれている。(波模様の色は投入先の路線によって異なる) 番台区分 基本仕様車はどの系列も共に 0番台 で、必要に応じて下記の数字を製造番号に加えている。 パンタフラフ搭載車:500をプラス 寒冷地仕様:1000をプラス ローカル型ワンマン仕様:2000をプラス 一次車(0・1000番台) 1000番台 寒冷地仕様車。cdxの交流電化区間はどれも北関東にあるため、耐寒性能を強化した装備を持つ。 3000番台 1000番台のローカル仕様車。コストダウンのため、前面及び側面の表示器はひとまわり小さいディスプレイを使用している。表示内容も限定的となっている。 スペックシート 64系 65系 起動加速度 3.5 km/h/s 営業最高速度 85 – 130 km/h(投入路線による) 設計最高速度 130 km/h 減速度(常用最大) 3.5km/h/s 減速度(非常) 4.5km/h/s 車両定員 先頭車149名中間車163名 (ロングシート車)先頭車140名(トイレ付き車両は129名) 最大寸法(長×幅×高) 20,000 × 2,940 × 3,760 mm 車両質量 27 – 36 t 軌間 1,067 mm 電気方式 直流1,500 V・交流20,000 V / 50 Hz 歯車比 1 6.77 駆動装置 TD平行カルダン駆動方式 主電動機 永久磁石同期電動機(CDX-MT64形 / 230 kW) 制御装置 VVVFインバータ制御(CDX-SC64型 / フルSiC-MOSFET素子・日立製・1C1M) ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ 伝送装置 日立Synaptra-S 保安装置 Digital ATC・ATS-G 姉妹車両・派生系列 本系列のライナー仕様として66系が存在する。 また、本系列の直流電車版として24系などがある。 所属・運用 2023年11月現在、真岡車両センター(宇モカ)とつくば車両センター(水ツク)に在籍。 現在所属・運用している線区 真岡車両センター(宇モカ) 2023年11月現在、ゆめみや線の交流区間用として64系(10両編成・4+6両編成)・65系(2両編成)が在籍。いずれも1000番台で、編成両数によってさらに細分化している。ボディカラーは、■マルーン色(DIC-N756)・■象牙色(DIC-N789)。3ドア車の65系は区別のため、アクセントカラーの■萱草色(DIC-N742)も加わる。 64系は2022年10月から、65系は2023年3月からそれぞれ使用している。65系は主に宇都宮地区でのローカル運用が主体だが、日光線直通列車にも使用している。また、64系の4・6両編成と併結し、6・8両編成で新宿方面へ直通する運用も存在する。 61系・62系との併結は後期型を除いて非対応であるため、営業運転での併結は行われていない。 2023年11月現在の運用線区は以下の通り。 64系 松見坂線:全線 ゆめみや線:全線 65系 松見坂線:全線 ゆめみや線:全線 日光線:全線 つくば車両センター(水ツク) 2023年11月現在、古河線用として65系1000番台(4両編成)が、筑鉾線・霞が浦線・稲敷線用として65系3000番台(2両編成)が在籍。2023年6月より使用開始し、老朽化が進む41系はすべてこの65系に置き換わる予定。ボディカラーは■孔雀緑(DIC-N863)・■薄香色(うすこういろ)(DIC-N780)。 4両編成は主に古河線で使用し、埼央線にも乗り入れる。2両編成はそれ以外の茨城地区の路線で使用し、ローカル型ワンマン運転も行う。なお、茨城エリアの62系との併結運用は存在しない。2022年度から順次対応する改造を行ってはいるものの、電子機器の調達が遅れているため全ての編成が対応しているわけではないためである。 2023年11月現在の運用線区は以下の通り。 4両編成 古河線:全線 埼央線:全線 2両編成 筑鉾線:全線 霞が浦線:全線 稲敷線:全線 今後の計画 2023年度以降も引き続き宇都宮・茨城地区に投入を続ける予定である。なお、茨城地区の車は、宇都宮地区への本系列投入で捻出した62系の初期型が転属予定であるため、茨城地区の旧型車両全てが65系に置き換わるわけではない。 最終更新:2023-11-23 一般形 交直流 車両
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下関総合車両所運用検修センター編成表(2006年3月) 2005年度のダイヤ改正直前時点 塗装 湘南色 新広島色 123系色 瀬戸内色 広島更新色 広島快速色 国鉄色 福知山色 新福知山色 105系 I編成(増結車) ←下り 編成 クモハ105 更新 備考 I01 23 ワンマン非対応 I02 24 ワンマン非対応 I03 25 ワンマン非対応 I04 26 ワンマン非対応 I06 531 ワンマン非対応、元103系 U編成 ←下り 編成 クハ104 クモハ105 更新 備考 U01 9 9 ○ U02 10 10 ○ U03 12 12 ○ U04 13 13 U05 15 15 ○ U06 16 16 U08 24 27 ○ ワンマン非対応 U09 25 532 ワンマン非対応、クモハは元103系 113系 F編成 ←下り 編成 クハ111 モハ112 モハ113 クハ111 備考 F15 5314 5027 5027 5064 F20 5412 5023 5023 5138 F21 5392 5039 5039 5276 F404 5561 7057 7057 5255 113系/115系 G編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ111 備考 G-01 605 6198 6114 268 G-02 622 320 320 139 622はハゲタイプ G-03 607 6193 6109 5091 H編成 ←下り 編成 クハ111 モハ114 モハ115 クハ111 備考 H-01 812 6172 6100 811 115系 C編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ115 更新 備考 C-02 3015 2002 2002 3115 C-13 608 2013 2013 1141 C-14 219 2014 2014 1113 219はハゲタイプ C-16 218 2016 2016 191 C-18 2012 2018 2018 556 C-20 3013 2020 2020 3113 C-21 192 2021 2021 2114 C-24 654 2024 2024 1151 モハ30N C-25 2017 2025 2025 1120 C-30 316 310 310 315 C-31 318 311 311 317 C-32 320 312 312 319 C-33 322 313 313 321 C-34 330 319 319 329 C-35 334 321 321 333 C-36 336 322 322 335 C-37 338 323 323 337 C-39 1078 1152 1088 1140 C-41 152 6105 6044 165 C-42 652 6124 6061 199 C-43 604 1095 1034 1108 N編成 ←下り 編成 クハ115 モハ114 モハ115 クハ115 更新 備考 N-01 3001 3001 3001 3101 30N N-02 3002 3002 3002 3102 N-03 3003 3003 3003 3103 30N N-04 3004 3004 3004 3104 30N N-05 3005 3005 3005 3105 30N N-06 3006 3006 3006 3106 N-07 3007 3007 3007 3107 N-08 3008 3008 3008 3108 N-09 3009 3009 3009 3109 N-10 3010 3010 3010 3110 30N N-11 3011 3011 3011 3111 30N N-12 3012 3012 3012 3112 30N N-14 3014 3514 3514 3114 N-16 3016 3512 3512 3116 N-17 3017 3513 3513 3117 N-18 3018 3502 3502 3118 N-19 3019 3503 3503 3119 30N N-20 3020 3508 3508 3120 30N N-21 3021 3509 3509 3121 T編成 ←下り 編成 クモハ114 クモハ115 備考 T-01 551 551 T-02 552 552 T-03 553 553 T-04 554 554 117系 C編成 ←下り 編成 クハ116 モハ116 モハ117 クハ117 備考 C101 101 101 101 101 C102 102 103 103 102 C103 103 105 105 103 C104 302 311 311 302 C105 303 312 312 303 123系 U編成 ←下り 編成 クモハ123 備考 U13 2 U14 3 U15 4 U17 5 U18 6
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1223_銃使いバレット能力 限界突破 必殺技:バレットリボルバー 神羅万象チョコでは 1223_銃使いバレット/コメント 1223_銃使いバレット 鎧羅 1223_銃使いバレット (じゅうつかいばれっと) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 鎧羅四宝陣 技 4 ランダムに敵を攻撃【威力200】 能力 初期ステ Lv 0 HP 495 攻 375 防 310 速 120 5 544 393 325 121 10 594 412 341 122 15 643 431 356 123 20 693 450 372 1241段階突破 20 753 495 407 124 25 802 513 422 126 30 852 532 438 127 35 901 551 453 128 40 951 570 469 1292段階突破 40 1011 615 504 129 45 1060 633 519 130 50 1110 652 535 132 55 1159 671 550 133 60 1209 690 566 1343段階突破 60 1269 735 601 134 65 1318 753 616 135 70 1368 772 632 136 75 1417 791 647 138 80 1467 810 663 1394段階突破 80 1527 855 698 139 85 1576 873 713 140 90 1626 892 729 141 95 1675 911 744 142 100 1725 930 760 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 +60 +45 +352段階 60 6 +60 +45 +353段階 80 7 +60 +45 +354段階 100 8 +60 +45 +35 必殺技:バレットリボルバー 効 果 技Lv 威力 ランダムに敵を連続攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 128 136 140 148 156 160 168 172 180 192 技ランク 補 足 N・改(コスト4) 2回 スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 神羅万象 第一章 第2弾のNカード(No.51)として登場。 「北斗七星」の特殊戦士団・第6星団の戦闘員。 手慣れた銃さばきで敵を迎え撃つ。 世界中のあらゆる銃を収集することが夢らしい パートナー/操りギーファ バレット 「ヒョー、今日は調子がいいぜ!逃げても無駄だぜ!」 ポラリスは兄シリウスの身勝手な行動が許せないらしいゾ! フロンティア 実装日:2011年9月30日 フロンティア+ 実装日:2013年3月18日 1223 N カード バレットリボルバー 第一章 銃使いバレット 鎧羅 このページの先頭へ 1223_銃使いバレット/コメント 鎧羅の初期リーダー。コストの割に性能は低めかつ陣形効果もぱっとしない。さっさと他カードと入れ替えてしまおう。 - 名無しさん 2012-03-28 11 50 09 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[1223_銃使いバレット]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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Ver2.0 build050~060 対象テクスチャ名 車体 小窓(前) 小窓(横) 窓JR(通勤型) 101系(南武支線色) 0xD9EA72B1 0x3CE90031 103系(ウグイス) 0x8C84E517 103系(エメラルドグリーン) 0x5E4571E6 103系(バーミリオンオレンジ) 0x861D0CF8 103系(イエロー) 0x0871AA10 103系(スカイブルー) 0x7CCE6188 0xA9D19C67 103系(阪和線仕様) 0x59B3649F 0xF5725EDF 0xD0CDB043 0x39FC1DB7 103系(大阪環状線仕様) 0x1B21FF67 0x1FF19518 0x06A80306 107系0番代(旧日光線色) 0x8AA93221 0xFBB4DA31 107系100番代 0xD7D5143C 0x12B2346B 125系 201系(スカイブルー) 0xCF3D08C5 0xDA389FDD 0xDAD2114F 0x5CA99EA3 201系(カナリアイエロー) 0xAD9DD34A 201系(オレンジ) 0x139278DB 205系(ウグイス) 0xBB8A8A36 0x15C7FE1B 0x4711F77B 0xB53A69F9 205系(グリーン) 0x88584291 0x538AD0D6 0xFCEC9F9A 205系(スカイブルー) 0x69C7254F 0x335A7E5D 0xC68080FD 0x8EC35496 205系(カナリアイエロー) 0xC9A0021B 0x794274B1 0x20800F04 205系(ワインレッド) 0xACD781B2 0x0172F2E3 0xB4B614D9 205系(武蔵野線塗装) 0x14372BDD 0xF70AD7A0 0x2E75943F 207系1000番代 0xE2E88CE8 0x8B5B9BE0 0x928CE115 0x40F817FD 209系(スカイブルー) 0xF24078D9 0xA805A047 0x7D97CFE2 0x4A0D2339 209系(南武線塗装) 0xF8D3C741 0x7037AA16 0x325A2566 209系(八高線塗装) 0x9D10C468 0xCA1573BB 0x462CE206 211系(湘南色) 0x4A5F9142 0xDF05B896 0x87BEB406 0xF89ACE93 415系1500番代 0xE7872185 719系0番代 0x550D1A7D 0x7DBE2A78 221系 0xCF20E1BA 0x04B41B19 0xE28127D9 0x04771330 223系2000番代 0xCC1602EA 0xFA6DC978 0x79EAF655 0x6235A75F 215系 0xC3CE008F 0x58FE518D 0xF1262685 0x254665DF 303系 0xDD9A5A72 0x04175A38 0x32B74C8D 0x5690899C 701系(仙台地区塗装) 0xEC7B9CC1 0x24A3B010 0x31441669 0x31A69138 701系(盛岡地区塗装) 0x5EFE59FD 0xE60A83D0 0xA810D1EC 701系(田沢湖線塗装) 0x237549E0 0xA53BFCAF 0x9E07B2B8 721系 0xB9997F6E 0xB49E1E10 0x48A1277F 0x6EDB198B 731系 0xE9DD20F0 0x8250C71C 0x9C38418C 0xAFAF52D4 キハ201系 0x31FDC43D 0xEF66261D 0x30A6E424 E217系 0x48BDF341 0x3B8FB278 0xF1163E8D 0x9FD1D069 E231系(カナリアイエロー) 0x1BCC0512 0x8728FE27 0x8E903843 0x16913CF8 E231系(ウグイス) 0xC9C7FCB4 0x2A028369 0x16245F9F E231系(エメラルドグリーン) 0x0BDB06FE 0x59741152 0x5A4F7AB9 E231系(湘南色) 0xFE9DDEFE 0xFFD4EB9E 0xF0FEBAEA 0x8C08AC28 E233系(オレンジ) 0x4FE2534E 0xF10D5FAD 0xB4B614D9 0xB4014EBB E233系(スカイブルー) 0xD1CF011A 0x64A8825A 0x4889BA46 E233系(湘南色) 0xD8293BE5 0x82BCD61B 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